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ポイ捨てはしない!これ、当たりまえ!
エコのことを考えている中で、一番許せないのはゴミを道にポイ捨てしている人を見たときです。
「ゴミを道に捨てない」こんな簡単なことは幼稚園児でもできます。それなのに、平気で紙くずを捨てたり、車の中から道路に捨てたりする人がいます。
高架下や道路沿いの川べりなどを見たことがある人は分かると思うのですが、ポイ捨てゴミの量が半端なく多いんです。
また、登山やピクニックをしている人がゴミを山に捨てていくことも多々あります。自然と触れ合いたいと思って来た山がゴミだらけだったら、やっぱり悲しいですよね。
だから、ゴミを捨てている人がいたら、代わりに拾ってあげるぐらいのことはしてみましょう。それは、とても良い地球を守るための方法です。